エネルギー環境教育支援プログラム
小学校高学年向けエネルギー環境教育 (理科)
電気はどのようにして作られているか?小さな手回し発電機と豆電球で実験を行い、原理を学びます。体で実感した後は、発電所では大量の電気をどのように作っているのかを学習。様々な電気の作り方の特徴を理解します。

指導案
ねらい ・エネルギーとしての『電気』を理解し、発電のしくみを知る。
・環境にやさしいエネルギー利用を考えるきっかけを作る。
・日頃何気なく使っている電気についての興味を高める。

 
■教師のはたらきかけ
□児童の学習活動
指導・留意点 ビデオ教材
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■ビデオを視聴させ、身近なところでエネルギーが多く利用されていることを伝える

□ビデオを視聴しながら、あらためて自分の身近でエネルギーを利用している場面をワークシートに記入する

【理科編】
第 1 章身近にあふれるエネルギー
(4 分 7 秒)

 

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■一番身近なエネルギーとして、「電気」をテーマに学習を進める。
   
  □手回し発電機を回して、豆電球が点灯することを確かめる

 

・手回し発電機と豆電球をつないで、電気が起こせることを演示する。
暗幕をしめて部屋を暗くして、雰囲気を盛り上げる
 
 
■この手回し発電機で作った電気をコンデンサーにためられることを伝える。

 

・コンデンサーと手回し発電機のそれぞれ+と-をつないで、電気をためる演示を行う。コンデンサーの扱い方も指導する

 


□手回し発電機を30回と50回、回してためた電気で、どれくらい長く豆電球をつけることができるか予想し、ワークシートに記入する。
・5分間、10分間ぐらいつくのかな。

・このときの予想は、根拠がある予想ではないので軽く扱う。

 
 

□実際に実験し、結果とわかったことをワークシートに記入する。

・50回回しても、意外と点灯時間が短いな

 

 
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■電気を作るのは大変だね。みんなが使っているたくさんの電気は、どうやって作られているのだろうか。
・火力・水力・原子力・風力・太陽光・地熱発電等があるが、発電量が一番多い火力発電について考えてみる。  
  □火力発電の仕組みを予想する    
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□ビデオを視聴しながら、わかったことをワークシートに記入する。
・手回し発電機と同じ原理で、火力発電や原子力発電が行われていることに驚いた。

【理科編】
第 2 章身近なエネルギー「電気」
(計 9 分 35 秒)

・発電量のほとんどをしめる火力、水力、原子力の発電のしくみが同じであることに気づかせる。

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□ビデオを視聴しながら、わかったことをワークシートに記入する 【理科編】
第 3 章エネルギーのこれから
(計 9 分 10 秒)
 
■ビデオで学習した色々な電気の作り方を踏まえ、それぞれの発電方法が持つ特徴(メリット・デメリット)を理解させる。
   
  □ワークシートを提出して、授業終了 ・2時間続きの授業で行えば、一つ一つの活動をじっくり行える  

評価
●エネルギーや電気について興味を持つことができたか。(感心・意欲・態度)
●電気を発生させたり、電気を蓄えたりすることを理解することができる。(知識・理解)
●持続可能な社会の必要性に気づき、どうしたらよいか考えることができる。(思考・判断)

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モデル授業案
 理科(2011年)
 理科(2010年)
 社会(2010年)
 総合(2010年)